top of page

かぐらだぶらプロジェクトについて

 

「神楽(かぐら)」という言霊の中には、日本人が本来、古くから持っている、忘れてはならない感覚が凝縮されていると感じています。

自然への感謝、他人を尊敬し思いやる、物を大切にする、自分の地域を大切にする、日本芸能の重要な要素の即興性、等々が上げられます。

「神楽」に関わり、その舞や音、連帯の和の中からそんな感覚が自然と身についていくということです。

そんな「神楽」の世界観を、気軽に誰でも体験できる場を作りたいという思いから、「かぐらだぶらプロジェクト」が発足しました。

 

2014年12月より、石坂亥士、山賀ざくろ、高峯一憲、ウッディの4人が中心になり、活動を展開中!

 

 

bottom of page